沿革
昭和37年1月 | 福岡市博多区比恵町に日本農産陸送社を設立 |
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昭和43年1月 | 自動車運送取扱事業認可を受け福岡市中央区高砂に事務所移転、 株式会社日本農産物輸送センターとして創業開始 |
昭和43年1月 | 長野県塩尻市に長野連絡所開設 |
昭和44年10月 | 福岡市博多区那珂に福岡営業所を開設 |
昭和47年1月 | 東京事務所開設 |
昭和50年11月 | 長野連絡所を塩尻連絡所として新設移転・東京事務所廃止 |
昭和55年5月 | 長野市村山に長野連絡所開設 |
昭和57年7月 | 野辺山連絡事務所開設 |
昭和62年1月 | 運送部門として一般区域貨物自動車運送業信州日農運輸株式会社を 設立営業を始める |
昭和62年6月 | 塩尻・長野・野辺山・連絡所は新潟運輸局より営業所の認可を受け、 営業活動を開始する |
平成元年2月 | 福岡営業所集配ターミナル倉庫完成 |
平成5年9月 | 長野営業所に営業倉庫開設 |
平成10年7月 | 沖縄向け海上コンテナ輸送開始 |
平成11年5月 | 運送部門である信州日農運輸株式会社を譲受し、総合物流会社としての 体制が整う |
平成13年6月 | 第二種利用運送通運事業許可を受ける |
平成14年3月 | 南松本駅内にJR輸送のための事務所を開設 |
平成15年5月 | 青果物販売を開始 |
平成19年3月 | 長野営業所と塩尻営業所を統合 |
平成23年1月 | 社名を株式会社日本農産物輸送センターから株式会社ニチノーへ変更 |